オーストラリアの不動産投資の税金、節税対策【税理士解説】

オーストラリアの不動産投資の税金、節税対策【税理士解説】

最近はちょっと前ほどの過熱ぶりはないものの、まだまだ不動産投資は人気です。都市部では最近また盛り返してきた感があります。日本人でも不動産投資に興味のある方も多くなってきました。しかし、投資不動産を購入したはいいものの、それに伴う義務を分かっていないといけません。そこで、不動産を貸し出した際にどのような税金上の問題があるか見てみましょう。 まず、家やマンションなどの不動産を貸し出して得るレント(賃料)は立派な収入です。よって、この収入は仕事の収入や投資収入、ビジネス収入などと同様にタックスリターンでの申告義務があります。...
オーストラリア投資信託 – Managed Fund(マネージドファンド)VS Superannuation (スーパーアニュエーション)

オーストラリア投資信託 – Managed Fund(マネージドファンド)VS Superannuation (スーパーアニュエーション)

 オーストラリアにも投資信託(ファンド)があります。 投資信託とはお金を預けて、それをプロが運用して増やす努力をします。多くの人から集めたお金を一つにして大きな資金にし、運用のプロが投資するのです。皆から集めたお金で投資するので資金パワーが違います。この運用の腕はそのファンドを運用する人によります。彼ら、彼女らも運用がうまくいけば自分の給料が上がるので頑張ります。つまり、自分のお金を託すのです。そして手数料を払います。アメリカのトップファンドマネージャークラスは年収ウン百億円からウン千億円です。実力の世界です。...
ネガティブギアリング – オーストラリアの不動産投資と節税対策【税理士解説】

ネガティブギアリング – オーストラリアの不動産投資と節税対策【税理士解説】

投資に興味のある方はなんとなく聞いたことがあるかもしれないNegative Gearing(ネガティブギアリング)という言葉。オーストラリアの節税対策としても有名です。特に不動産関係で聞くことがあることが多いかと思いますが、本来は不動産に限らず投資全般に使う言葉です。 先の選挙ではこのネガティブギアリングによる節税に制限額を設けるとか、できないようにするとかという話が焦点となりました。不動産業界は冷や汗ものだったのではないでしょうか。将来的にまたこの制度変更案は復活するかもしれません。...
タックスリターンでイマイチどうすればよいか分からない収入達

タックスリターンでイマイチどうすればよいか分からない収入達

実際お金が入ってきてる、お金のやり取りをしているけれども、タックスリターンで税金上どうすればよいか分からない収入があります。この中にはビジネスとして取り扱う収益活動やそうではない収益活動など、申告方法は違えど申告対象となる収入があります。...
ビジネス、投資、不動産購入をする際は

ビジネス、投資、不動産購入をする際は

個人、会社、トラスト、パートナーシップ、ビジネスを始める、賃貸不動産購入、投資をするのにどの形態で始めるか、を考慮することが大切です。 ビジネスに関しては過去のこちらの記事をご覧ください。 特に日本人はお金を掛けず取り敢えず、始めよー、という方が多いのですが、場合によっては長い目で見れば高くつきます。これも目先の請求書の金額だけが費用じゃない、ということに関連します。あとから変更するのに手間になることや、税金の問題が発生することや、後から変えても問題ないけど、結局税理士費用が多くかかったなどというケースがあります。...