バックパッカー税がなくなる!? – ワーホリの税金が激変するかも

バックパッカー税がなくなる!? – ワーホリの税金が激変するかも

大してニュースにもならず、まして日本語では情報が出てこない、知らぬが損になってしまう可能性もあり、当ブログで公開しておきます。勝手に引用して、自分のブログに載せないように。このブログから学んでブログを書く場合はEzy Taxを引用すること。 ATO、ワーホリに裁判で負ける 2019年10月30日、Federal(連邦)裁判所にて ワーホリ税、通称バックパッカー税は違法である という判決が出ました。 これは租税条約に違反する“差別的行為”である、という理由です。Addy v Commissioner of Taxation...
子供名義の銀行口座の利息と税金、タックスリターン【税理士解説】

子供名義の銀行口座の利息と税金、タックスリターン【税理士解説】

お子様の将来のために子供名義で銀行口座を開設したり株を買ったりしてお金を積み立てている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 一体、子供はタックスリターンをする必要があるのか、タックスファイルナンバーはそもそも必要なのか、税金はどれくらい取られるのか、などいろいろな疑問が沸く分野です。 意外とどこにも見つからないことを提供するのがEzy Tax。   高い税率の18歳未満の投資収入 まず、18歳未満(Minor)の投資収入(Passive...
オーストラリアの不動産投資の税金、節税対策【税理士解説】

オーストラリアの不動産投資の税金、節税対策【税理士解説】

最近はちょっと前ほどの過熱ぶりはないものの、まだまだ不動産投資は人気です。都市部では最近また盛り返してきた感があります。日本人でも不動産投資に興味のある方も多くなってきました。しかし、投資不動産を購入したはいいものの、それに伴う義務を分かっていないといけません。そこで、不動産を貸し出した際にどのような税金上の問題があるか見てみましょう。 まず、家やマンションなどの不動産を貸し出して得るレント(賃料)は立派な収入です。よって、この収入は仕事の収入や投資収入、ビジネス収入などと同様にタックスリターンでの申告義務があります。...
オーストラリア投資信託 – Managed Fund(マネージドファンド)VS Superannuation (スーパーアニュエーション)

オーストラリア投資信託 – Managed Fund(マネージドファンド)VS Superannuation (スーパーアニュエーション)

 オーストラリアにも投資信託(ファンド)があります。 投資信託とはお金を預けて、それをプロが運用して増やす努力をします。多くの人から集めたお金を一つにして大きな資金にし、運用のプロが投資するのです。皆から集めたお金で投資するので資金パワーが違います。この運用の腕はそのファンドを運用する人によります。彼ら、彼女らも運用がうまくいけば自分の給料が上がるので頑張ります。つまり、自分のお金を託すのです。そして手数料を払います。アメリカのトップファンドマネージャークラスは年収ウン百億円からウン千億円です。実力の世界です。...
ネガティブギアリング – オーストラリアの不動産投資と節税対策【税理士解説】

ネガティブギアリング – オーストラリアの不動産投資と節税対策【税理士解説】

投資に興味のある方はなんとなく聞いたことがあるかもしれないNegative Gearing(ネガティブギアリング)という言葉。オーストラリアの節税対策としても有名です。特に不動産関係で聞くことがあることが多いかと思いますが、本来は不動産に限らず投資全般に使う言葉です。 先の選挙ではこのネガティブギアリングによる節税に制限額を設けるとか、できないようにするとかという話が焦点となりました。不動産業界は冷や汗ものだったのではないでしょうか。将来的にまたこの制度変更案は復活するかもしれません。...