オーストラリア 日本人会計士のブログ

日本人会計士事務所全豪初 ISO9001 取得 登録税理士、公認会計士事務所

オーストラリア全土および日本へ展開するオーストラリア日本人利用者数最多の日本人登録税理士、公認会計士事務所のブログ。代表 Shohei Kaya が独自の切り口で在住者、駐在員、日系企業、オーストラリアに興味のあるビジネス、留学生、ワーホリまで全ての方に贈ります。 オーストラリアのタックスリターン、税金、会計、ビジネス、ビジネスに関する教養を分かりやすく解説します。


タックスリターンでよくある都市伝説

タックスリターンでよくある都市伝説

タックスリターンはただの義務である確定申告のことですが、噂や間違った解釈が横行してます。そもそもタックスリターンという名前が悪く、リターンとあるので、日本人はつい戻ると訳してしまいます。その結果、タックスリターンを申告すると何かもらえる、と勘違いしてしまいます。 今回はよくある勘違いを羅列してみましょう 2つ仕事をすると税金をたくさん取られる...

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経費計上項目 – チャイルドケアワーカー、保育士

経費計上項目 – チャイルドケアワーカー、保育士

経費計上できるもの 専門誌、本 教材、遊び道具、おもちゃ 教材となるテレビ番組作成等のためのテレビ、DVD、ビデオ本体代 コンピューターなどを使って教材などを作る場合はコンピューターやソフトウェア ユニフォームを購入した場合はユニフォーム代 ユニフォームの場合は洗濯代 職場が二つ以上ある場合はその間の交通費 通勤は経費計上不可 関連する学校のコース、セミナー、講習 ただし、学生ビザを取っているコースは経費計上不可 文房具 メンバーシップ、協会費 ユニオン 携帯電話代および本体 インターネット...

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年度末 節税戦略

年度末 節税戦略

会計年度末です。 オーストラリアの会計年度は7月から6月までですが、6月中にすることによって節税となる対策を見ていきましょう。特にビジネス税務に関しては金額が大きいため、会計年度末である6月中の節税戦略はきわめて重要となります。 まずは個人です。個人の税務では多くはありませんが、以下となります。 近いうちに買う予定のある経費となるものを前倒しで購入する 募金をする 6月の給料分からスーパーアニュエーションへの追加積み立てを雇用者に依頼する 収入の少ない配偶者のスーパーアニュエーションに積み立てをする...

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なぜ税理士によってタックスリターンの結果が違うのか?

なぜ税理士によってタックスリターンの結果が違うのか?

この税理士に持って行ったら返金がXXXドルだと言われたのに、こっちに持って行ったらXXXドルだった。このように税理士によってタックスリターンの結果が変わることがあります。返金が多くなった、少なくなったといったというように、結果がよくなる、悪くなるという両方の側面があります。 本来同じ税法を使うので、必ず結果は一緒になります。ただ、“法”ですので、白黒がないことがあります。 ただ、実際はそうでもありません。 理由としては、 税理士の無知、知識不足 経費計上のさじ加減 税法の解釈の違い...

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タックスリターン、ビジネスで税務会計士を選ぶ際は

タックスリターン、ビジネスで税務会計士を選ぶ際は

会計士にはいろいろな種類があります。会計士の中でも監査、会社の経理、財務部門、税務、倒産処理などいろいろな分野の会計士がいます。同じ氷の上を滑ってもアイスホッケー、フィギュアスケート、スピードスケート、カーリングなどがあるのと同じです。氷の上を滑るというのは同じですが、全く行っていること、フィールドが違います。 この税金に関しての税務を行うのがその内の一つの税務会計士、税理士(Tax Accountant)です。...

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ビジネスも個人も、海外から買う場合の経費計上

ビジネスも個人も、海外から買う場合の経費計上

海外から買ったものものも当然、オーストラリアで買ったものと同じ原理原則で経費計上できます。 例えば、日本に行った際に買った文房具、パソコン、出張の食事、ホテル代などです。 オーストラリアドルへの両替はオーストラリアのクレジットカードで払い、明細にすでに豪ドル建て出ている場合はその金額、日本円で払った場合はATO Exchange Rateを使いましょう。 もちろん、レシートの保管はマストです。 日別、月別、年度末平均がありますが、経費計上額が多くなるものを使って構いません。 計算方法は...

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ビットコイン、仮想通貨の税金

ビットコイン、仮想通貨の税金

今話題のビットコインを始めとする仮想通貨。 日本でも話題となっていますが、オーストラリアでも当然税金上の問題があります。 ATOは仮想通貨を貨幣ではない、としています。 取り扱い方法は 取引数 取引規模 継続性 目的 金額 などにより変わってきます。 まだ税理士業界でも知らない人も多いこの分野。そもそもトレンドに乗ってない人が多い会計士、税理士業界。税金云々の問題ではなく、仮想通貨そのものが何か分からない、知らないという税理士もいます。...

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まだどこにも公開されていない2018年 ワーホリ タックスリターン

まだどこにも公開されていない2018年 ワーホリ タックスリターン

本日はワーキングホリデービザの方へのブログです。 GoogleやYahooで検索して出てくるものは古い情報なので無視しましょう。 今や、移民局とATO(国税庁)がつながっており、ワーキングホリデービザ保持者がタックスリターンを申告すると無断でビザまでチェックされます。昨年2017年度の際、ビザをチェックの上、ATOに非居住者にひっくり返され追加納税になったり、監査になったりした方は心当たりがあると思います。...

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日本に完全帰国する際に税金上ですること

日本に完全帰国する際に税金上ですること

永住ビザ保持者、駐在員、ビジネスビザ、学生ビザ保持者、ワーキングホリデービザの方も皆、ビザが切れたり、都合によりオーストラリアを離れることがあるでしょう。 この際に税金に関わることを忘れてはなりません。 オーストラリアを出国、とは言っても、いろいろな動機、期間があると思います。一週間の短期のホリデーから、数か月、1年の中期、2年を超える長期、もう戻ってくるビザがなかったり、戻ってくる気もない、などといろいろなケースが考えられます。...

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Uberやる人、やっている人必見 – Uberに関わる税金

Uberやる人、やっている人必見 – Uberに関わる税金

最近在豪日本人やワーホリで行う人が増えてきたUber。 私もシドニーに行った際は利用しますが、都市部では利用する人も多いのではないでしょうか。 気軽に始められる反面、税金上は思いの外厄介です。 このUberはSharing Economyといい、Airbnbと共にATOの注視項目となっております。UberなどのSharing Economyは簡単に登録者の検索ができるので、摘発が容易です。Uber側もATOに情報提供します。 Uberの収入は ABNを取得 売上に関わらず、GST登録が必要...

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