ATOワーホリ担当官からの興味深いお話

ATOワーホリ担当官からの興味深いお話

前回のブログにもある通り、ATOは現在、税法上の居住者として申告しても勝手に非居住者に変えて、高い税金を科してきます。 その結果、見積もりと違う、思ったより返金が少ない、こんなに追加納税があるとは思わなかった ということが起こります。特にまだワーキングホリデーの方の中には、タックスリターンは義務であることを知らず、タックスリターンをしたらお金がもらえる、と勘違いしている方が多いのでなおさらです。 ATOは移民局と繋がっており、ビザの情報、出入国日は筒抜けです。また、この国はどこの場所で働いた、いくら稼いだかも筒抜けです。 Ezy...
ATOは知っている

ATOは知っている

  タックスリターン(確定申告)の申告が7月1日より始まりましたが、ATOの最近のデータマッチングプログラムをご紹介いたします。 我々の雇用収入、銀行利息、株の配当、売却、センターリンク収入などのデータはすでに数年前よりATOに握られています。 オーストラリアはタックスファイルナンバーにより我々の収入が一元管理されております。 これに加え最近ATOはアグレッシブにいろいろな所からデータを集めそれを税務順守に利用しております。センターリンクといった政府機関の横のつながりはもちろんですが、...
ワーキングホリデー税務順守(タックスリターン)の最近の動向

ワーキングホリデー税務順守(タックスリターン)の最近の動向

今年、バックパッカー税導入に伴い、ATOがワーキングホリデービザ保持者から専門部署まで作り、徹底的に税金を取りにきている結果、監査をしてワーホリの (2016年12月までの) 居住区分を厳しく見る、申告有無を厳しく見るということです。また、ATOは移民局とつながっているため、その人が何のビザかも把握しております。 基本的にATOはワーホリはホリデーに来ているのだからほとんどのワーホリは非居住者である と発表しています。 英語ですが、ATOの公式ページはこちら。...