ワーホリや学生ビザでオーストラリアに来て、ビジネスビザや永住ビザを取得したり、オーストラリア人の彼氏、彼女ができ、そのままディファクトビザを取る方もいるかと思います。

ワーキングホリデービザ、学生ビザの後に他のビザを取るにあたり、ご存知の通り申請後すぐにはビザは出ません。そこで、次のビザと前のビザのつなぎでブリッジングビザというのが出ます。

ワーホリは非課税枠(税金のかからない範囲)なしで37000ドルまで15%の税金が取れ、オーストラリア人、永住者、ビジネスや学生ビザの方より高い税金を科されます。

さて、

ワーホリビザからのブリッジングビザ期間中はワーホリの税金のルールが適用

されます。

つまり、ワーホリの後ビジネスビザやディファクトビザが下りるのを待っている間のブリッジング期間も、ワーホリでもないのに正式に次のビザが出る(Grant Date)までワーホリ税が科されるというわけです。

しかし、ワーホリの後、学生ビザでワンクッション挟み、その後ビジネスビザ、永住ビザやディファクトビザを申請すれば、1つ前のビザはワーホリではなく学生ビザであるため、ブリッジング中の収入に対しワーホリ税、通称バックパッカー税は適用されません。

最近はビザの審査にも時間がかかり、ブリッジングビザの期間が12年と長い傾向にあるといいます。つまり、次のビザが出るのが遅ければ遅いほどワーホリからのブリッジングビザの方は税金を多く取られ続けるというわけです。

それなら、その多くとられる税金を学費に使い、一度学生ビザを取ってから次のビザを申請する方が結果として節約になるということが大いに考えられます。

しかも、勉強もできるというおまけ付き。

20000ドルの収入でワーホリと学生ビザで税金額は2500ドルから3000ドルの違いです。

ワーキングホリデービザの後に一度学生ビザを挟んでみてはいかがでしょうか。留学エージェントの皆様もこれを売りに学校紹介をしてみてはいかがでしょうか?相談にも乗ります。

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オーストラリア全土および日本へ展開するオーストラリア日本人利用者数最多、行列のできる日本人登録税理士、公認会計士事務所のブログ。代表 Shohei Kaya が独自の切り口で在住者、駐在員、日系企業、オーストラリアに興味のあるビジネス、留学生、ワーホリまで全ての方に贈ります。 オーストラリアのタックスリターン、税金、会計、ビジネス、ビジネスに関する教養を分かりやすく解説します。

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