本日はワーキングホリデービザの方へのブログです。GoogleやYahooで検索して出てくるものは古い情報なので無視しましょう。

Ezy Tax開業以来かなりの情報が広まりました。この結果、これを参照して自分のブログにタックスリターンについて掲載する方が増えました。ただ、利用する場合、何か学んだ場合は必ずEzy Taxの名前を参照すること。また、Ezy Taxに問い合わせが来るので勝手に嘘の記事を書かないこと。

 

さて、今や移民局とATO(国税庁)がつながっており、ワーキングホリデービザ保持者がタックスリターンを申告すると無断でビザまでチェックされます。ビザをチェックの上、ATOに非居住者にひっくり返され追加納税になったり、監査になったりした方は心当たりがあると思います。

2019年度のタックスリターンは2018年7月から2019年6月までの収入分の確定申告。オーストラリア政府のワーホリに高い税金を科すという通称バックパッカー税導入以降昔のように数千ドルの追加納税という方の数は限りなくゼロになります。タックスリターンで返金がほしい方はワーホリがタックスリターンで確実に結構な額の返金を得る方法をお読みください。

タックスリターンのリターンは日本語で戻るという意味ではありません。申告という意味。タックスリターンできる、タックスリターンがない、タックスリターン可能、タックスリターンがある、などは全て日本語になっていません。

必要なものなどについてはタックスリターン入門を。

ワーホリをターゲットにした詐欺もあり、フェイスブックやLineでお客を募る無資格事務所や、資格のないワーホリエージェントなどがタックスリターンサービスをしている違反行為もあるので注意。しかも、有資格の弊社よりも値段が高いこともあるので驚きなのですが。

 さて、課税所得が37,000ドルまで、かつ銀行利息のような他の収入がない場合はワーホリはタックスリターンの申告義務がありません。ただし、ほとんどのワーホリがOnline Saveなどの利息の付く銀行口座を作るので、本当に申告義務がない方は少数になると思われます。また、仮に申告義務がなくとも最低 ”申告義務なしの届け出” が必要となります。

  1. 税金を15%より多く払っている場合(返金あり)
  2. 経費がある、または指定僻地に半年滞在(返金あり)
  3. 税金が15%に足りていない場合(追加納税)
  4. ウーバーイーツ、マッサージなどABNでの収入が1ドルでもある
  5. 会計年度内にワーホリ以外のビザから、またはワーホリ以外のビザへ変更(申請ではなく取得)

場合は申告義務がある、または申告すべきです。

2はワーホリの方には盲点ですが、とても重要で、仕事のために何か買った、去年タックスリターン申告した際に会計士に払った、募金したなどが経費計上の対象となり返金となります。つまり仕事のために何か買ったら返金があります。経費計上については こちら

または、QLD州北部、西部、WA州北部、東部、TAS州の一部、NTなどの指定地域に半年以上滞在している場合は僻地税控除があります。田舎のファームに行く方にあるケースです。

1の税金を多く払いすぎている場合は返金があります。

そして、ここが大きな違いですが、居住者となれるワーホリは低中所得者控除があります。これにより返金があります。ただし、ATOに勝手に居住者申告を却下されることが多々。

元々、上記の申告義務の無しの条件は、ATOが経費計上などについて無知なワーホリを騙す策としてこうなっています。

そもそも自分がどのケースに当てはまるのか、申告義務があるのか、が分からないことがほとんどです。このような背景から、Ezy Tax Onlineでは申告義務あり、なしの判断も含め、通常のタックスリターン、申告義務なしの届け出を同じ値段で行います。

お申し込みはEzy Tax Online ワーホリタックスリターンから。9月以降のお申し込みがお勧めです。理由はタックスリターン入門をご覧ください。昨年弊社をご利用いただいた場合は11月以降でも大丈夫。税理士申告で申告期限は2020年5月15日に伸びます。

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個人タックスリターンからビジネス決算まで

日本人会計士事務所全豪初ISO9001 取得税理士 公認会計士事務所

有資格の登録税理士、公認会計士事務所による税務会計サービス

オーストラリア全土および日本へ展開するオーストラリア日本人利用者数最多、行列のできる日本人登録税理士、公認会計士事務所のブログ。代表 Shohei Kaya が独自の切り口で在住者、駐在員、日系企業、オーストラリアに興味のあるビジネス、留学生、ワーホリまで全ての方に贈ります。 オーストラリアのタックスリターン、税金、会計、ビジネス、ビジネスに関する教養を分かりやすく解説します。

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